冷却システムはオプション〜こども部屋ver.〜

 待望の復活を果たした子供ばんどのライブレポとかブツ紹介とか R&R WILL NEVER DIE!! やなこた忘れて踊ろじゃないか!!

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「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014 12月24日(水)大阪心斎橋 Music Club JANUS

「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014 

なんだか気分がすっきりしないなぁ。スカッとしたいなぁ。

そんな時こそ、IT'S KODOMO BAND TIME!!

子供ばんどにまかせろっ!!

というわけで、平日の、それもクリスマスイブですがなってことで、果たして辿りつけるのかっ!?なスリリングな日々を乗り越え、行って参りました、2本目にして千秋楽@大阪は心斎橋、Music Club JANUS(と書いてジャニスと読む)。

けど、

ありのままで〜♪ いたら・・・あらっ、もう1月も下旬・・・

ああもう、2015年の目標は「ライブレポを早く仕上げる」にしたいです自分。。

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てなわけで、今日はクリスマスイブですよ皆さん(笑)。

18時の開場と共に、今回も最前列を確保すべく突き進めば、待っていたのはこんな光景です。

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機材には詳しくないので、気の利いたことは書けませんが、うじきさんのアンプがマーシャルからメサ・ブギーに変わってます。コレかな?

そしてセンターには電飾付きのフライングVが。

今夜もフロア前方に陣取ったおなじみの面々とあーだーこーだやっていると開演予定時間の19時ジャストに流れ出した出囃子は今度こそ”れりごー”。ちなみに松たか子バージョン。そしてスタッフがフラッシュVのスイッチをONにする。

おお、クリスマスツリーっぽい!?

程なく4人が初日と同じ出で立ちで登場すれば、さぁ1曲目は何だ!?何でくる!?

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というのは、きっと初日とは変えてくるに違いないと予想していたからですが、違いました。

セットリストが5日の新宿とほぼ同じ流れになっていたのは、それが「ツアーだから」ということでしょうね。今回は本数が少ないし、バンドがいま聴かせたいものを東西分け隔てなく示してみせたと。とはいえ、この日も復活後初披露の曲が飛び出したり、初日に初めて演奏した新曲のアレンジが拡張するなど、持ち前のエンタメ魂とサービス精神で魅せてくれました。というか、そもそも同じ曲でもライブごとにいつも違うしなぁ。

☟☟初日についてはコチラ☟☟
「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014 12月5日(金)新宿BLAZE

というわけで、大阪もコイツで音出し、一閃。

M1 ジャンピング・ジャック・フラッシュ〜サティスファクション

まずはそのビカビカと光るフライングVを手にしたJICK。ところが、どこかに問題があったのか、曲の途中でSFXに換えるとまたしてもなにか問題発生?すぐさまレスポールにチェンジ。とここでチューニングを合わせながら歌うという力技をやってのけ、ようやくそのギターが咆哮を聞かせてくれたのは、ソロへ突入する前のハモタイム、あの2本のギターがリフをキメるところではなかったかと。

そして、そんなトラブルのせいでステージとフロアにはピリピリとした緊張が走り、てなことは全然無くって、むしろコトの経過を楽しんじゃってる風でもあった。少なくとも客側は(笑)。

”おいらぁ〜風の吹く晩に生まれたけど〜 少しも寒くはないわぁ〜”

わははは。

M2 コメット・ハンター

初日の時とは違う、間髪入れずのゆうさんのカウントからスタートしたのは、新宿では4曲目に演奏されたこの曲。早くも登場。自分は新宿の2曲目が「キャプテン・キッド」だったので、今回は「頑張れ子供ばんど」じゃないかとヤマを張っていましたが、またしてもハズレ。笑

スタジオ版は福田さんのピアノをフィーチャーしていますが、基本的なアレンジはほぼそのスタジオ版通り。なのにやっぱりえらく新鮮に響くんですよね、今の4人の演奏で聴くと。とにかくブ厚いバンドサウンド。サビはJICKとゆうさんのWボーカル仕様。そして最初のギターソロで、まずはスタジオ版よろしくJICKがトリル&アーミングをキメれば、後半のソロはタニヘイさんが速弾きメインで煽りをかけてくる。

”コメット・ハンターありがとぉ〜!!”

そして、最初のMCへ。

”一年ぶりぃ〜!!”

「お帰り〜」という声援があちこちから飛ぶ。

”ジャニスはいいね〜”

そして、最前列にいたネクタイ姿のお客さんに労いの言葉をかけるJICK。その口調にタニヘイさんが「お前、落語家みてーだなっ」。

ジ:19のときにコイツ(タニヘイさん)のアパートに転がり込んだ頃から俺たちは最高のギターマンだと思っていたけど、それを何年か後になってちょっと反省したこともあったけど(笑)、今この年になって、やっぱり俺たちは最高のギターマンだと。

大いに沸きまくる場内。そしてまるで叩きつけるように重厚かつ硬質なリフが轟けば、

M3 GUITAR MAN

”あり金はたきつけて〜引っ越したぜ、上福岡ぁ〜!!

自分がまだ子供ばんどの存在を知らなかった、ロック喫茶「のらろば」を根城にライブ活動していた時代。

このとき、JICKの胸中に去来したのはどんな思いだったのか。子供ばんどのライブはいつだってノッケから助走無しの最高潮だけど、それにしてもここでのJICKの気合いの入り具合たるや尋常じゃない感じで、そのせいかソロを弾き終えるかというところで弦を切ってしまう。今宵序盤のJICKは何やら愛器たちと格闘しっ放しという感じ。

ジ:次はトーベンの好きな曲!!

M4 キャプテン・キッド 

そういえばこの曲って初期のメンバーだった大友光悦さんが作曲に関わっている曲。で思い出したのが、ちょっと古いハナシになりますけど、ライブで2回だけ聴いたことがある「わかっているわい」という未発表曲の存在。

最初に聴いたあれはおそらく1981年の某月某日。当時西銀座デパートの中にあったLo-Dプラザで子供ばんどを観た時だったと思いますが、その時の演奏がとにかく素晴らしくて、ライブが終わった後も、当日一緒だった仲間達と初めて聴いたこの曲の話題で大いに盛り上がったものです。

ミディアムテンポのじっくり聴かせるタイプの曲で、それが大友さんの作った曲じゃなかったかと思うんですが、違ったかなぁ。間違っていたらすみません。

そんな記憶の中で散り散りになっている「わかっているわい」。いつかまた演ってくれないだろうか。

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懐かしい初期(自分にとっては全盛期)の写真。
『日本ロック写真史 ANGLE OF ROCK』より(撮影:ヒロ伊藤氏

さて、お次も曲間ゼロで飛び出してくるゆうさんのカウントからの、ペアで演奏されるとその魅力が倍増する、新生子供ばんどここに在りを高らかに告げた2曲。一昨年のツアーでは1曲目が定位置だったけど、こんな風にセットの途中で唐突に始まるのもいい。

M5 55

ハードにドライヴしながらもいい意味でのポップ性が際立っている曲。サビのところで上へ伸ばした両手を左右に振るフリもかなり定着してきた模様。

M6 Na.Na.Na.

そして今夜も絶妙の間でもって打ち鳴らされるドラムのフィルインからのこの曲。オリジナルのこんなイカしたリフをここまで骨太な音でもって鳴らせるバンドが今どれだけいるだろう。新生(といっても復活からもうすぐ丸4年)子供ばんどのサウンドにも英米クラシックロックのエッセンスがしっかりと息づいている。そのグローバル感たるや、もはや絶滅危惧種。大切に守っていかなければいけません。

M7 TOKYOダイナマイト

続いてはこの疾走チューン。容赦ないなぁ。それはいわば男のROCK。なので演奏後は野郎の太い声があちこちから飛んでくる。

「うじきぃぃ〜!!」

「ジックぅ〜!!」

ジ:男の声、嬉しいよね。俺もさ、チャボが演奏してるのを見てると叫んじゃうんだよね。もうカッコよくて。で、叫んでから気がつくんだよ、迷惑だなって。声デカイからさ(笑)。


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M8

ジ:15くらいの時に作った曲。東京でも演ったんだけど、今日も演ります。

この曲はなんとしてももう一度聴きたかったし見たかった。ウイッシュボーン・アッシュを連想させるイントロから、ドラムのフィルを合図に響き渡る強靭なリズム。どこまでもエモーショナルなJICKの歌声。70年代初期のブルージーなブリティッシュロックへの憧憬をストレートに感じさせるギターアレンジ。それら全てがココロのスイートスポットにビシバシと入ってくる。

ギターソロはまずJICKから。ポール・コゾフを彷彿とさせるアタック感の強いプレイに、途中からタニヘイさんが音を重ねていく。そして2人の距離が徐々に近くなるのに合わせて、より饒舌になっていく2本のギター。ああもう、本当にたまらない。泣きそう。

M9 から回り

そして今夜も演ってくれた、もうひとつの渾身のバラード。

とその前にこの曲をトーベンさんと二人で演奏した時の話になって。それが11月12日に下北沢の風知空知でやった「うじべん」。このネーミング、トーベンさんはNG出してたみたいだけど、自分はいいと思うけどなぁ。うじべん。うじとべん。一度聞いたら忘れそうにない(笑)。

さて、アコギは登場しなかったけれど、基本的にはスタジオバージョンと近いアレンジで演奏されたこの曲。なのに、音の実在感というか、説得力がまるで違う。主人公の追い込まれた感じがヒリヒリとした感触でもって伝わってくる。

個人的にはこの2曲が、今回のツアー最大のハイライトであったと思ってます。

M10 俺のワルツ

正式なタイトルが前日に決まったという、新宿では「タニーズ・クリスマス・ワルツ」というタイトルで紹介されたインストゥルメンタルナンバー。

ジ:一部で熱狂的な支持を受けているという(笑)

客:笑

ジ:(タニヘイさんに向かって)タイトル、自分で言う?

タ:言わねーよ(照)

ジ:「俺のワルツ」っていう

客:拍手&笑

ト:はんたーい

客:笑

まるで鈴の音のようなJICKが鳴らすコード音とスネアのロール。輪郭のはっきりしたベース。タニヘイさんは深めにエコーをかけたディストーションサウンドでもって粘っこいフレーズを丁寧に奏でていく。

そっか、この曲クリスマス曲じゃなくなったのか。5月に出すアルバムにクリスマス曲ってどうなんだろうと余計な心配?をしていましたが(余談ですが、山下達郎の「クリスマス・イブ」が入っているアルバム『メロディーズ』がリリースされたのは6月)ということは新作に収録される可能性大?

そこで連想したのは、例えば四人囃子の『ゴールデン・ピクニックス』における「レディ・ヴァイオレッタ」や、サディスティック・ミカ・バンドの『黒船』における「黒船(嘉永6年6月4日)」といったインストの名曲。

ニューアルバム、面白いことになりそう。この曲が最終的にどのような仕上がりになるのか、とても楽しみです。

M11 君こそスターだ

ゆうさんのリムショットに導かれ、タニヘイさんがミュート気味にコードを刻む・・

こちらも最終形がとても楽しみな曲。というのは、新宿の時と中盤のアレンジが大きく変えられていて、なんというか、リズムのパターンに変化をもたせながら、急速にバンドアンサンブルが沸騰する感じというか。ジャムっぽい展開を見せたり、ザ・フーを彷彿とさせるリフが飛び出したり、ちょっとこれまでの子供ばんどには無かったタイプの曲だと思います。

M12 風来坊

この曲はタニヘイさんの疾走感あるギターがキモ。そのスピード感がたまらなく気持ちいい。

M13 マンモスの唄

そして続くこの曲とのコントラスト感たるや。バリエーション効かせまくりの展開。決して一本調子になどならない。簡単に言うと「飽きさせない」。そんな特徴は『CAN DRIVE 55』が出てからさらに際立ってきましたね。

続いてはトーベンさんがリードを取るこの曲。

M14 いらいら

あのロックな喉声を振り絞りながら歌う。オケはオリジナルのそれを踏襲していて、ハード&ヘヴィ。

そして終盤の2本のギターのスリリングな掛け合いが大きな聴きどころに。

”タニヘ〜ッ!!”

トーベンさんのコールからまずはタニヘイさんがワウを効かせた粘っこいフレーズをキメれば、JICKがそれに絡みつき、徐々にサウンドが熱を帯びていけば、最後にはジミ・ヘンドリックスの「Hey Joe」をのリフへと昇華していく。うーん、カッコイイ!!

子供ばんどのアルバム1枚につきカバー曲1曲の法則。収録されるのはこの曲なのかなぁ?自分はこの「いらいら」が入ってくれると嬉しいです。

そして曲がエンディングを迎えると、数秒の沈黙の後、突然耳に飛び込んで来たJICKが弾くあのフレーズ。

聴き覚えのあるあのフレーズ。

その瞬間、フロアが大きくどよめく。

M15 HEART BREAK KIDS

出ました、復活後初披露ナンバー。中期の傑作アルバム『ROCK & ROLL WILL NEVER DIE!!』のオープニングナンバー。ナイーブな世界観に切なくも美しいメロディラインのギターソロが映える。いわゆる拳を振り上げてノるタイプの曲ではないけれど、これには自分もかなりグッときましたね。

M16 ロックンロール・フーチークー

お次は、まるでそんな感傷を吹き飛ばすかのようにこの曲。

”おいらの好きなジャニス〜!!!”

オリジナルとはメインのリフも微妙に変えられていて、そこにバンドの拘りが垣間見えたり、ラストはリック・デリンジャーがそうしていたように、JICKも自ら弾くフレーズにユニゾンで歌を重ねていく。そんなところに浮き彫りになる作者へのリスペクト。

”ロックンロール・フーチークーありがとぉ〜!!”

M17 のら猫

”のっ!らっ!ねっ!こぉっ!!”

そんないつものJICKのカウントからスタートするも、なんだろう? 何か様子がおかしい。トーベンさんとタニヘイさんが妙な笑みを浮かべている。

実は、これ終演後にモニタースピーカーに貼ってあったセットリストを見た人が教えてくれたんですが、そこには「のら猫」の文字はなかったそうで。

ってことは、この曲はJICKの咄嗟の思いつきで演奏されたということらしく。なるほど。けれどもバンドはそれにまるで動じることなくごく当たり前のように即時対応。「ズジャッチャッチャッ」、見事にキメてました。

とくれば、やはり巻き起こる大合唱。そう、この曲はみんな歌うよなぁ。自分も最前列で歌いながらそれを聞きましたが、背後から声が塊となって飛んでくるあの感じ、えらい気持ちよかった。

そして、ここからライブはいよいよ佳境へと突入。

M18 サマータイム・ブルース

必殺ナンバー其の壱。

突き上げられる拳、拳、拳。場内のヴォルテージは正にうなぎ登り。

ここでも大合唱が巻き起こり、ギターソロになれば、JICKはまるでフロアに突っ込んできそうな勢いでもってギュイイイイィィ〜ンとチョーキングをキメる。それに手を伸ばすキッズ。

そこからトーベンさんを間に挟んだ状態で、上手のタニヘイさんと下手のJICKが向かい合いながら短いソロを応酬。そして3人が身を寄せ合い始めればフロアのあちらこちらから叫び声が上がる。徐々に音量を増していくドラム。振りの角度が大きくなれば、今夜もJICKは跳んでいる。57歳なのに跳んでいる!!

ああもう、エキサイティングなことこの上ないっ!!

そして、その振りがピークを迎えるとゆうさんがカウントを叫び、その瞬間、JICKとタニヘイさんがステージ前方に駆け出せば、ほぼ同時に柵に足をかけての煽りまくり。いや、客の方もそれに負けじとメンバーを煽る煽る。

そこへトーベンさんも加わり、今夜もフロントの3人は組んず解れつ。凄まじいばかりの爆発力でもってエンディングを迎え、ここで会場全体の盛り上がりがピークに達するも、4人は次の曲でさらなるてっぺんへと駆け上がろうとする。

タニヘイさんがイントロを鳴らした途端、会場が大歓声に包まれ、そこへJICKがワウを効かせながら斬り込めば、

M19 アル中ロックンローラー

必殺ナンバー其の弐。会場の空気はさらに沸騰。

そして、毎度お楽しみのあのミドルセクション。

今夜もまたとりとめのない流れ(笑)。それを言葉で説明するのはなかなか難しい。

ト:クリスマス?浮かれてんじゃねーよッ!! お正月はどしたッ!!お正月はッ!!みんなでお正月を盛り上げようッ!!羽根つきはどうしたッ!! オラァ〜ッ!!

タ:ちょっと何言ってるのかわかりません(笑)

ト:とにかくお正月を盛り上がりたいという位置にわたしはいたいッ!!

位置って(笑) 

ジ:バレンタインデーは?

ト:あれももういいんじゃないかな。いい加減盛り上がったし。

すると、

”お正月といえばぁ〜 こたつを囲んで〜”

JICKのギターに合わせてトーベンさんが歌い始めた、はっぴいえんどの「春よ来い」。

”お雑煮を食べながらぁ〜 かるた取りをしていたものでぇ〜す”

ト:さぁ、ここから一気に盛り上げて、とっとと終わらせるぞッ!!今年最後のアル中ロックンローラー!! 2回しか演ってないけど

ジ:3回

客:笑

というわけで、今夜も先のまるで見えないミドルセクション。ここでギアがガコンと音をたてれば、

”酒飲んでアル中ッ!!”

”おいらはアル中ッ!!”

”みんなでアル中ッ!!イェイイェィイェェェ〜!!!”

そんな具合にトーベンさんが吠えれば、場の空気は一変。何度経験しても思わずゾクゾクしてしまうこの展開。4人が奏でるサウンドがエネルギーをため込みながら一点に向け収斂していく、そんなイメージ。そして発火、大バクハツ。巻き起こる「最高さっ!!」の大合唱と盛大なハンドクラップ。そして今夜ももちろん飛び出した、あの永久不滅宣言!!

うーん、たまらんッ!!

そして迎えるは、さながらギターオーケストレーションのような倍音感がハンパない、爽快感バツグンのエンディング。

だけど、ここでもまだ終わらない。

ラストはJICKがメンバーを紹介するこの曲で熱気にさらに火を注き込む。

M20 Rock & Roll Singer

タニヘイ→トーベン→ゆうの順に渡されていくソロのバトン。

”ギター!!うじきつよぉぉーしッ!!” 飛び跳ねながらソロをキメるJICKを紹介するのはタニヘイさんだ。

ああ、やっぱりこの4人なんだよな、自分にとっての子供ばんどは。もはやここに言葉はいらない。最っ高!!!

夢はアメリカ!

夢はアメリカ!!

夢はアメリカ!!!

お客もろともこの日幾度目かのレッド・ゾーンに突入し、本編終了ッ!!

4人がステージ袖に消えれば、すぐさま打ち鳴らされる拍手と響き渡るアンコールの声、声、声、、、

程なく4人は揃いの新しいTシャツに着替えて再びオン・ステージ。フロントの3人はサンタ帽を被ってます。

すると、

えびばでぇ〜みんなぁで〜踊ろじゃないかぁぁ〜!!!

ライブはいよいよ大団円に向けて走り出します。

M21 踊ろじゃない

ここでも巻き起こる大合唱。

ところが、今夜もところどころでオリジナルと違う歌詞が飛び出し、

”ましてネクタイ背広じゃ息がぁつまるッ!!ゴメンねッ”

そして、セカンドコーラスでは

”そうさネクタイ背広もたまにゃいいけどぉ〜”

JICKが最初のMCで最前列にいたネクタイ姿の人に労いの言葉をかけていたことを思い出す。

そんな気遣いに、場の空気がさらに親密なものになっていくのを感じながら、とにかくもう楽しいったらありゃしない。

そして、

”イッパツかまそかぁ〜!!”

いつものようにブレイクを迎えれば、レゲエのリズムで、

”いま、聞こえてくる、あの人の声〜”

”地獄の底から聞こえてくる〜”


客:笑

”おれには見えないけど、みんなには見えてるはずぅ〜”

すると、

”やぁ”

突如として姿を現したのは、

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”やぁ”

タ:お前、フィットし過ぎだよ

客:笑

初日同様、エレキウクレレを手にトナカイと化したゆうさんステージ最前線へ。歌い出したのは「ジングル・ベル」。朗々とした歌声が場内に響き渡れば、

タ:妙に良い声ってのが嫌だな(笑)。

に応え、さらにバリトンな感じで高らかに「ジングル・ベル」アゲイン。わはは。

そして次に歌われたのはなんと山下達郎の「クリスマス・イブ」。そこへトーベンさんがベースを合わせれば、にわかに本格的な調べとなって聞こえてくるから余計に可笑しい。

さらに続くクリスマス・ソング・メドレー。今度は「クリスマスキャロルの頃には」by 稲垣潤一。そして初日にも披露した「君といつまでも」、今夜は関西弁バージョンです。

”死ぬまでお前を離さへんで〜”

”えぇか?えーのんか?”

客:笑

そして「やんなっちゃった節」で締めくくらればフロアからはやんやの大歓声。

そしてゆうさんがトナカイのまま持ち場に戻れば、踊ろじゃないか再び。

ここから徐々に盛り上げつつ、

”いかした大阪のヤツラぁ〜〜ッ”

”踊ろじゃないかッ!!”

で、今夜も投下された色とりどりの風船。

M21 踊ろじゃないか〜ジングル・ベル(x 2)〜クリスマス・イブ〜クリスマスキャロルの頃には〜君といつまでも〜やんなっちゃった節〜踊ろじゃないか

”今日はこれで〜おしまいだけどぉ〜”

”また会うときには踊ろじゃないかぁ〜”

ああ、終わっちゃう。今年最後のお楽しみが終わっちゃう・・・

もう十分楽しませてもらったのに、それでもまだ終わって欲しくないと内心がダダをこねる感じをまるで汲んでくれたかのように、今夜もボーナストラックが。

M22 TAKE ME TO YOUR PARTY

聖夜の宴を締めくくるにはもってこいのこの曲。そういえば一昨年の11月14日にここジャニスで演奏した時もラストはこの曲でした。あの日はダブルアンコールだったんですよね、たしか。

ともあれ、今夜も全身全霊のアクト、アッパレ!!!

とまぁそんな具合に、2014年最後の子供ばんどライブは爽快な後味をふんだんに残しつつ、お開きと相成ったのでありました。

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今回も長ったらしい上にとっちらかったやつにここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m

2015年の子供ばんど、そして子供ばんどキッズに幸多からんことを!!

そして4人にはこれからも出来るだけ長く、その最強のロックンロールをかき鳴らし続けて欲しい。

終演後の場内には、今夜もジョンのクリスマスソングが響き渡り、ライブ後の余韻をしみじみとくすぐってくれたのでした。

-Yoko Ono公式アカウントより-

コメント欄にはご本人からのこんなコメントが。

Dear Friends
Go to http://imaginepeace.com/warisover/
Download, print & display these multilingual 'WAR IS OVER!' posters in your window, school, workplace, car and elsewhere.
Post them on your Social Media feeds and use the hashtag #WARISOVER.
Send them as postcards to your friends.
We say it in so many ways, but we are one.
I love you!
yoko
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【ACT #033】「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014 @Music Club JANUS(大阪心斎橋) 2014年12月24日(水)

Opening SE : LET IT GO〜ありのままで〜 / 松 たか子
01. ジャンピング・ジャック・フラッシュ〜サティスファクション
02. コメット・ハンター
03. GUITAR MAN
04. キャプテン・キッド
05. 55
06. Na.Na.Na.
07. TOKYOダイナマイト
08. 朝
09. から回り
10. 俺のワルツ
11. 君こそスターだ
12. 風来坊
13. マンモスの唄
14. いらいら
15. HEART BREAK KIDS
16. ロックンロール・フーチークー
17. のら猫
18. サマータイム・ブルース
19. アル中ロックンローラー
20. Rock & Roll Singer

アンコール
21. 踊ろじゃないか〜ジングル・ベル〜クリスマス・イブ〜クリスマスキャロルの頃には〜君といつまでも〜やんなっちゃった節〜踊ろじゃないか
22. TAKE ME TO YOUR PARTY
Closing SE:Happy Xmas (War Is Over) /ジョン・レノン

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「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014 12月5日(金)新宿BLAZE

5月5日の子供の日のライブから数えること実に7ヶ月。

今回は思いっきり待たされましたね。

「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014

待ちわびた本年度のツアー。がしかし、これが初日と楽日の2公演のみという展開。なんというこのプレミアム感(笑)。ヤバい。このレア度の高さは非常にヤバい。どちらも見逃すわけにはいくまい。

というわけでまずは迎えました初日。ちょうど1年前に熱演を繰り広げたのと同じハコ、新宿BLAZEに我らが子供ばんど再登場!!

そして、整理番号3番のチケットを握りしめ、おいそれと最前列に突進すれば目に飛び込んで来たのはこんな光景です。

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バックドロップって言うんでしたっけ?例のお見事としか言いようのない似顔絵バージョンで新調されたそれ。タニヘイさんの頭には子供くん、座ってます。

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そして、うじきさんマーシャル積んでるなぁとか、SGモデルのベースがあるよとか、BGMがずっとナイト・レンジャーだねとか、そして毎度おなじみの面々とあれやこれやしゃべっているうちにいよいよ開演時間を迎えました。

フロアの照明が落ちると、聞こえてきたのは、あの”ありの〜ままでぇ〜”

かと思いきや違った。出囃子はマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」。そうきましたか。

そして程なく4人がステージに登場。

その出で立ちはと言うと、☟の画像そのまんまでありました。これ、ステージ衣装だったんですね。

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それにしても似てる。似過ぎ(笑)

繰り返しますが、7ヶ月ぶりですからね。待ちくたびれたキッズの怒号、ではなく歓声があちこちから飛び交い、すると満面の笑みを浮かべたうじきさんは身体でリズムを取りながらカウント。そして耳に飛び込んできたイントロは「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」。

そこへスネアのロールが乗り、バンドが一斉に火を噴けば、ブ厚い音像が面でバッチーンとぶつかってくるあの感じ。ああ、これだよこれッ!! 待ってましたッ!! 一気にテンションが上がります。

ジ:よく来てくれたぁ〜 こんな忘年会シーズンの金曜日に〜

客:イエーーッ!!

ジ:忘年会ダイジョーブ!?

客:イエーーーッ!!

ジ:職場ダイジョーブ!?

客:イエーーーーッ!!

そんな具合に万障お繰り合わせでここに集うたキッズもノッケからもうフルスロットルであります。

そして、ゆうさんのカウントに導かれての2曲目は久しぶりな気がする「キャプテン・キッド」。

デビューアルバム『WE LOVE 子供ばんど』にはシャッフルビートの名曲が3つ入っていますが、そこに脈々と流れる70年代の英米ロックのエッセンスが、子供ばんどの存在を特異なものにしていると自分はずっと思っていて。そしてそこに乗るJICKの日本人離れしたこれぞROCKだぜ、な歌いっぷり。それはこの日3曲目に演奏した「GUITAR MAN」でより鮮明に浮き彫りにされるワケで。

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ジ:Guitar☆Manってのやってるんだけどさ、そこじゃオレいつもヴォーカルなんだよ〜 ギターのヤツら多過ぎて〜 けど今日は正真正銘のギターマンやっちゃうぜッ!!

ここ少々解説しておきますと、うじきさんは過去に3度、Guitar☆Manというチャリティーイベントに出演していますが、内2回はギターを弾かずボーカリストとして参加しているんですね。

そういえば、うじきさんが唯一ギターを弾いた、ハンブル・パイや北島健二さんと「のら猫」を演った日。これがもうひどい大雪の日で、結局会場までたどり着けなかったんだよな・・・

Guitar☆Man LIVEプロジェクト

Guitar☆Man Live #11 School of Rock 都校 校外記念祭(2014年2月8日 鴬谷 東京キネマ倶楽部)

それにしてもこのヘヴィ・メタル勢も顔負けの重厚かつタイトなバンドサウンドってば。そしてほとんど叫びっぱなしのようなボーカルのド迫力。

”有り金はたきつけて〜手に入れたぜっレスポール・カスターーームッ!!”

そんなオリジナルとのちょっとした違いにも思わず反応しちゃったりなんかして。

ギターソロはJICK。そしてライブではアウトロでタニヘイさんもソロをキメてくれます。

そして曲がエンディングを迎えると、すかさずゆうさんがシャッフルビートを叩き出す。

ん?「お前の事ばかり」?

いや、それとはバスドラのパターンが違う。

ジ:次、コメット・ハンターいきまーすッ!!

おおぅ!?

ナントここで最初のサプライズ投下。1986年の10thアルバム『NO GIMMICK』より「コメット・ハンター」復活後初披露!!

眼前で展開されるサウンドは、どこか無機質なムードをたたえていたスタジオ版のそれとはだいぶ感触が違っていて。

自分はどうしても初期の曲への思い入れが強いんですが、後期の曲も今の4人の演奏で聴くと何だか新鮮に響くというか、楽曲本来の魅力にあらためて気づかされるというか。ライブに足を運ぶうちにいつしかそれが楽しみのひとつになっていたし、これから先も期待しちゃうところなのです。

『NO GIMMICK』といえば、いつか「海に還る日」も演ってくれないかな。自分はこの曲が大好きなんですが、JICKとタニヘイさんがソロを応酬、なんて想像するだけで盛り上がってしまう。いや、この曲に限ってはひたすらJICKに弾き倒してもらいたいかも。

さて、その「コメット・ハンター」ですが、スリージーなディストーションサウンドとクリーンなサウンドを巧みに使い分けながら曲に鮮やかなコントラストをつけていくタニヘイさん。サビはJICKとゆうさんのダブルボーカル仕様。ギターソロはJICK。トリル&アーミングから始めると、次々とメロディアスなフレーズを紡いでいく。

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そういえば、今夜はまだ『CAN DRIVE 55』の曲を聴いていないなぁ、てなことを思い始めた頃にやおら飛び出したのが「55」。

自分はといえば、ここではトーベンさんの縦横無尽なベースに最注目。ブーストさせた音でグリッサンド、タッピング、ピックスクラッチ、もうなんでもあり。う〜ん、カッコイイ!!

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”WE CAN DRIVE 55!!!” "WE'RE STILL ALIVE 55!!!"

続いてはスタジオ版よろしく、あの絶妙の間でゆうさんがイントロのフィルを叩き出せば、曲は「Na.Na.Na.」。そうそう、この2曲はやっぱりこんな風にペアで聴きたい。

”愛せる世界を残そうぜぇ〜!!!”

”全ての世界に俺たちがさぁ〜!!!”

そして7曲目は「TOKYOダイナマイト」。前半からもう怒濤の年末進行!!JICKが演奏前にこの曲のタイトルを叫ぶだけでいつもギアがひとつ上がるというか、ひと際大きな歓声が巻き起こる。

”新宿ダイナマイッ!!”

”BLAZEダイナマイッ!!”

そして、この曲ではいつも自分の視線はゆうさんのドラミングに釘付けになってしまいます。

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まるでまっすぐに引かれたラインの上を数ミリのズレなくすっ飛ばしていくようなイメージ。叩いている姿には一切のムダがなく、その動きはまるでマシーンのよう。なのにビートにはしっかりと血が通っている。ハンパない躍動感。

子供ばんどのライブって誰もが言うように底抜けに楽しいんだけど、それってゆうさんの叩き出すあの曇りのない明快なドラムサウンドがもらたらしているブブンもとても大きいと思うんですよね。

”TOKYOダイナマイト、ありがとぉ〜!!”

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さて、ここからライブは中盤へと突入。

フロアのあちこちからメンバーを名を叫ぶ声が飛ぶ。

ジ:ちょっと懐かしい曲、演ります。「朝」っていう曲

にどよめくフロア。

ナント中盤の1曲目を飾ったのは、自分が復活して以来ずっと聴きたいと思っていた「朝」。はっぴいえんどのカバーじゃありません。

82年の1月にEP盤『GIANT JUMP』で世に出たブルージーなバラードナンバー。数年前、一度はトライしてみたもののうまくいかなくて、なんてことをうじきさんがどこかに書いていたような憶えがあるんですが、この日2つめの復活後初披露曲。やっと聴けました。

で、これがもう実に素晴らしかった。トーベンさんはベースをギブソンのSGモデルに持ち替え、うじきさんはレスポールだったかな。タニヘイさんはブロンズからホワイトのストラトへ。すいません、このあたり記憶が曖昧なので違うかもしれません。

演奏後、JICKは「(この曲は)大好きなFREEを真似して作ったんだよ」なんて言っていましたが、トーベンさんがここでSGを弾いたのも、アンディ・フレイザーへのトリビュートだったわけですよね。

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後半は、ザラッとした感触のタニヘイさんのディストーションサウンドと丸みを帯びたJICKのオーバードライブサウンドがまるで対話をするように絡み合って。二人が向き合って一緒にソロを弾く光景、たまんなかったなぁ。

この一曲だけでもう十分おつりがくる程の大感激ですよ。

ところが、初めて演奏する曲はこれだけじゃなかった。


ジ:これも(朝と)同じ頃に出来た曲で〜

実は11月12日に下北沢の風知空知で見た「うじべん」で一足お先に弾き語りバージョンで聴かせてもらっていたんですが、

ジ:「から回り」って曲

今度は『GIANT STEP』から、これもまた名バラード。

どちらもリリースされてからちょうど33年後に、当時と同じメンバーの演奏でもって聴けるというのは、なんと言えばいいのか、えらく胸に沁みます。

”から回りありがとぉ〜”

そして、MCタイムへ。

ジ:今、ニューアルバムを作っているところなんだけど〜

客:おおおおーー!!

ジ:いろんなチャレンジをしていこうと〜

ジ:昔は(作った曲に対して)子供ばんどっぽくないんじゃん?なんてことを言ってたりしたんだけど、今はもっと自由にやったらいいんじゃない?ってことで、それぞれのメンバーのワールドを展開していこうと。で、谷平巨匠が「インストゥルメンタルに挑戦したらいんじゃないの?」と。

ここでフロアからはこの日最大のどよめきが(笑)。

ジ:で、演ってみたらこれが良くって。クリスマスの曲なんだけど。

またしても大きなどよめき、そして拍手。

ジ:それではこれより皆さんを子供ばんどらしからぬワールドに(笑)

ジ:タニーズ・クリスマス・ワルツって曲

ブルージーな粘っこさとドリーミーなムードが絶妙のさじ加減でブレンドされたナンバー。とてもメロディアス。JICKはクリーンな音でバックに徹し、タニヘイさん、最後はお得意のボリューム奏法でもって静かに曲を締めくくる・・・。

フロアからは大きな歓声と拍手が。

が、新曲のお披露目はまだ終わらない。

トーベンさんが作った曲だと言っていたと思いますが、一瞬「ドリーミン」を思わせる(違う?)イントロに続いて聞こえてきたのはこんな歌詞。

”いま 聞こえてくる あの人の あの声に”

”どうして こんなにも 胸の奥が 痛くなるの”

演奏後、タイトルが「君こそスターだ」であると知らされましたが、この曲、自分はとてつもなく厳しい状況の中で、課せられた任務を果たそうと頑張っている人たちに向けた応援歌なのでは?と思いながら聴きました。演奏にはまだぎこちなく感じるところもあって、発展途上という印象。だけど24日の大阪ではアレンジが拡張し、一気に完成形に近づいていると感じました。

そして12曲目。ゆうさんのカウントから「風来坊」。いい意味で軽やかで気持ちよくノセてくれる曲。曲調とタイトルが見事にマッチしてますよね。

JICK & タニヘイがソロを順に弾き、身を寄せ合ってユニゾンのフレーズを奏でるとフロアからさらに大きな歓声が。

”風来坊ありがとぉ〜!!”

”続いてトーベンコーナーでーーす!!”

すかさず、あののたくるようなベースが聞こえてくれば、それに続くのはあの雄叫び。

ト:俺を起こすなよぉ〜!! 

客:イエーーーッ!!

ト:俺を怒らせるなぁぁあ〜!!

去年は10月の長野でのライブを最後に演奏されていなかったこの「マンモスの唄」。ところが、今年に入ってからこどもの日のライブ@下北沢Gardenはもちろんのこと、中津川でのJICKの弾き語りライブや、11月のうじべんでも演奏されているのは、そこに必然性を感じているからに違いなく、そんな思いは次に演奏されたカバー曲でもってさらに強く伝わってきたのです。

”イライラするぜぇえええ〜!!!”

そんなトーベンさんのシャウトに胸がざわめいてしまう。

その曲とははっぴいえんどの「いらいら」。1970年に世に出たアルバム『はっぴいえんど』通称「ゆでめん」のB面に入っている、故・大滝詠一さんがアルバム中唯一歌詞まで書いた曲。それをトーベンさんがあのロックな喉声を絞り出しながら歌う。オケはオリジナルのそれを踏襲していて、ハード&ヘヴィ。なんともカッコイイ!!そしてどこかヒリヒリした感じを湛えながら曲は進んでいく。

ここでも終盤2本のギターが見事な掛け合いを聞かせてくれて、タニヘイさんがワウを効かせた粘っこいフレーズをキメれば、JICKがそれに絡みつき、するとトーベンさんはいつの間にかジミ・ヘンドリックスの「Hey Joe」のリフを弾き始め。JICKがユニゾンでそれに応える。

ここ、思わずゾクッときました!!

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そして、ライブはこの先いよいよ佳境へと突入。

曲は「ロックンロール・トゥナイト」。

そして「のら猫」へ。と、ここでタニヘイさんはこれまでに聞いたことのなかったコードカッティングによるバッキングを披露。こんなライブ定番の代表曲ですら、新たなアプローチを模索し続けているんだなぁ。

さて、このあたりになるとフロアにもそろそろ来るんじゃね?的な空気が漂い始めると、やっぱり来ました「アル中ロックンローラー」!!

そして「サマータイム・ブルース」という鉄板の流れ。客席は拳を振り上げての大合唱!!

1年前のここ新宿BLAZEでは、チャボさんはじめ数名のゲストが参加していた都合上割愛されていたあの名物、フロント3人による竿振り、今夜はやっちゃうぜっ!!

となれば、こちらのアドレナリンの発生値はマックスへと急上昇を開始。それは子供ばんどのライブでしか得られない類いのカタルシス。そしてそれがピークに達したところで、3人は一旦ハジけ、JICKは下手、タニヘイさんは上手でハモりのフレーズをキメながら、再びJICKがタニヘイさんの元に駆け寄れば、今度はそこへトーベンさんが絡みつく。3人組んず解れつ、もうそのままフロアにダイヴしてきそうな勢いだ。

凄まじいばかりの熱量。フロアが大きなうねりの中に一気に巻き込まれていく瞬間。

ああもうたまらんっ!!やっぱり何度見てもスゴイ!!

そしていよいよこれにて本編終了か!?と思いきや、

いやいや、まだ終わらないっ!!

またもや間髪入れずのゆうさんカウントで、メンバー紹介ソング「Rock & Roll Singer」へと突入!!

”夢はアメリカ!”

”夢はアメリカ!!”

”夢はアメリカ!!!”

”ロックンロールシンガーありがとうぉ〜!!!”

”WE ARE 子供ばーーーんっ!!!!”

鳴り止まぬアンコールを求める声に、すぐさまメンバーはNEWなTシャツに着替えて登場。トーベンさんはこの日初めてブルーのKAMINARIベースに手を伸ばす。

ジ:来年はまだやれると思うんで、これからもつき合ってやってくださーいっ!!

”えびぃばでぇ〜みんなぁで〜 踊ろじゃないかぁぁ〜!!!”

ああもう鉄板の流れ。あとは大団円に向けて突っ走るだけ。

そして一旦ブレイクすれば、

”今日はぁ〜タニヘイのインストゥルメンタル〜”

客:イエーーーッ!!

”トーベンの新曲と大滝さんトリビュート〜”

客:イエーーーーッ!!

”けど、あいつがまだ残ってる〜(笑)”

客:笑

とここで、ドラムセットに視線を投げるも、主の姿がどこにも見当たらない。

”あいつの声が聞こえてくる〜”

”あいつが後ろの方からやってくる〜 ルルル〜”

果たしてタニヘイさんのギターアンプの陰からゆうさん登場、その手にはエレキウクレレが一本。

大阪のリハの時の画像だと思います。ゆうさんのFBからお借りしました。

MAHALO EUK-200

そして、センターマイクで歌い出す。

”ふたりぉ〜 夕やみがぁ〜 つつむぅ〜 この窓辺にぃ〜”

「君といつまでも」であります。

場内に意外なほどの(失礼ッ)美声が響き渡る。

大きな拍手が巻き起こり、そして大合唱。

もちろん途中の「語り」ありました。

”しあわせだなぁ〜〜”

”僕ぁ〜一生君たちを離さない、かも知れない(笑)”

”いいだろぅ?”

客:イエーーーーッ!!!

フロアはもうやんやの大喝采。

そして最後はあの牧伸二さんの「やんなっちゃった節」で〆られたのでありました。

そして曲は「踊ろじゃないか」再び。

”さぁ〜みんなぁぁ〜〜”


”おどろじゃないかっ!!!”

今回も色とりどりの風船が投入され、ライブはいよいよ大団円に向けラストスパート。

ズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ズガッ

ドラム主導(凄まじいばかりのバスドラの連打!!)の最高速チャレンジ大会(笑)を繰り返すこと2度3度。

ズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ズガッ

ジ:うぉ〜〜ヘビメタッ!!!

ズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカズカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ズガッ

ト:もういいよぉ〜

客:笑

このあたりの言語化って本当に難しいなぁ(苦笑)

そして、

踊ろじゃないか、ありがとぉ〜〜!!


で、いよいよ終わりかと思いきや、、、

まだ終わらない!!!


”つぅかれぇはてて〜”

今宵のボーナストラックは「たどりついたらいつも雨ふり」by モップス。

ジ:ちょっと早いけどメリークリスマーース!! 

いい年にしようね〜〜!!

いい選挙にしようね〜〜!!

そんなセリフを残し、4人はステージ袖へと消えていったのでした。

って終盤一気に端折ったなぁε=┏(; ̄▽ ̄)┛


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ああもう最高。今夜も楽し過ぎた!!!

そしてふと気づけば、聞こえてきたのはジョンのあのクリスマスソング。

A very Merry Xmas

And a happy New Year

Let's hope it's a good one

Without any fear


【ACT #032】「ありのままで〜♪」いたら・・・あらっ、もう年末だ・・・! 子供ばんど年忘れツアー。「来年こそガツンといくぜ!」2014 @新宿BLAZE 2014年12月5日(金)

Opening SE : All I Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)/マライア・キャリー
01. ジャンピング・ジャック・フラッシュ〜サティスファクション
02. キャプテン・キッド
03. GUITAR MAN
04. コメット・ハンター
05. 55
06. Na.Na.Na.
07. TOKYOダイナマイト
08. 朝
09. から回り
10. Tany's Christmas Waltz(仮)
11. 君こそスターだ
12. 風来坊
13. マンモスの唄
14. いらいら
15. ロックンロール・トゥナイト
16. のら猫
17. アル中ロックンローラー
18. サマータイム・ブルース
19. Rock & Roll Singer

アンコール
20. 踊ろじゃないか〜君といつまでも〜やんなっちゃった節〜踊ろじゃないか
21. たどりついたらいつも雨ふり
Closing SE:Happy Xmas (War Is Over) /ジョン・レノン

JICK初のアコースティック・ソロ・ライブ @中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014 "Village Of illusion" 2014年9月27日(土)

”子供ばんどから来ましたうじきつよしです〜”

”今年は子供ばんどでは来れなくて、だから本当はお客で来ようと思ったんだけど・・・”

”まんまと佐藤タイジにはめられて、やったことのない弾き語りやってまーす(笑)”

ちょうど一年前、子供ばんどが熱演を繰り広げた時とほぼ同じ状態で組まれていたREDEMPTION STAGEを見ながら、ザンネンな気持ちが募ったのはモチロン。でも、ソロだったからこそ叶ったのであろう、バンドの時とは違う意味で人間臭いJICKを目撃することが出来て(到着に10時間以上かかっちゃって参っちゃったけどw)やっぱり行って良かったなぁと。

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他のミュージシャン達による弾き語りだったりDJタイムだったり、そういえばうじきさんのライブ後にはエロいポールダンスもあった(笑)。そんなジャンル不問なある意味フリーダムなムード漂う仲、うじきさんは22:15に”Village of illusion”の特設ステージに登場。

3年前にゴールデン・サークルに出た時のものなのかな?ジュンスカやOKAMOTO'Sらのサインが入ったYAMAHAのアコギを抱え、おもむろに始まった「週休2日節」はカズーをフィーチャーしての演奏。おっと、いきなりの子供ばんど再始動後初生披露ナンバーでの幕開け。ギターはあのゴリッとした感触の骨太サウンド。しかも歌詞がソーラー武道館限定仕様ときた。

例えば、

わき上がるエネルギー じっとしちゃられない

盛り上がるエネルギー 黙っちゃられない

このオリジナルの「こもっちゃられない」が「黙っちゃられない」に替えられていた意図はステージ後半でキッチリと示された訳ですが、それはさておき、この曲が演奏されたのは想定内だったかもしれない今思えば。

そして2曲目は「風来坊」。この曲もかつてラジオ番組の中で弾き語りを披露したことがありました。


2013年5月15日 FM-COCOLOの「MARK'E MUSIC MODE」に生出演した時に披露された「風来坊」の弾き語りバージョン(12:30から)。けれど、この日はもっとブルージーでよりじっくりと聴かせるアレンジになっていたように思います。

そして間を置かずの3曲目。ミュート気味に低音弦を刻むと、

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”ジプシィ〜”

おおぅ!?

ここでなんと復活後未だ演奏されたことのない「GYPSY」(86年作『NO GIMMICK』に収録)の登場にますます加速度を増すお得感。もといプレミア感。

そして「GYSPY」を歌い終えたところでMCタイムになりました。

ここでウッドストック、ベトナム戦争、70年安保闘争に言及しながら70年代のフォークジャンボリーの歴史をひも解きつつ、そしてその頃子供心に突き刺さった曲として次に歌われたのが加川良の「教訓 I」。

もちろんここでも、オリジナルの歌詞が一部、よりリアルを感じさせるものへと変えられていました。

それは例えば「お国のため」が「愛する人のため」だったり、「ヤツらは俺たちを戦地に送り込んで死なせてもお構いなし」といった直接的な物言いだったり。そんな痛烈なメッセージに誰もが物音立てずに聴き入っている。

続いて歌われたのは「マンモスの唄」。弦が切れちゃうんじゃなかろうか、と思う程の強いストロークと熱を帯びていく歌声。最後にはそれも絶叫に変わっていき、それに合わせて客の反応も大きくなっていく。

そして最後はそっとクールダウンするかのように穏やかな感じの「NIGHT AWAY」で初めてのソロ・ライブは幕を下ろしたのでした。

拡大していく政治不信と戦争反対。それのみを声高にアジテートするのでなく、ロッカーとしてのパッションを燃やしつつも、いつものあのどこか戯けたような仕草でムードを和らげてみたり、けどキッパリと主義主張をアピールする実に「らしい」流儀に貫かれたこの日のライブはとても刺激的だったと同時にどこかホッとさせられたし、いちファンとして何か誇らしい気持ちにもなったし、素直に共感を覚えました、僕は。

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そして、終演後の客の反応の良さにもとても気を良くしたのですが、そういえば、初めてうじきさんの歌を生で聴いたという女性がラストの「NIGHT AWAY」では涙ぐんでいたらしくて。終演後にうじきさんと並んでカメラに収まっていたのかな。絶対にCD買う!と意気込んでいたらしいけど、残念ながら今はまだ普通には買えない、中古を探すことになっちゃうんですよね。

ちょっと場違いなハナシになっちゃうかも知れないけど、そんな状況もなんとか変わっていって欲しいと、子供ばんどのいちファンとしては思うわけです。

子供ばんど選抜 うじきつよし アコースティック・ソロ・ライブ@中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014 ”Village Of illusion” 22:15〜22:45 2014年9月27日(土)

1. 週休2日節
2. 風来坊
3. GYPSY
4. 教訓 I ※加川良のカバー
5. マンモスの唄
6. NIGHT AWAY

そういえばこの2時間以上前、19時50分からメインステージで始まったチャボさんとシアターブルックが共演したステージにCharさん始め、大勢のミュージシャン達と共にうじきさんもあのDEANの”バルタン”Vでもって飛び入り。ステージ上に見覚えのあるレッドのDivided by 13のギターアンプを見つけた瞬間からワクワクしていたんですが、あの「雨上がりの夜空に」でソロをキメてくれました。

でもってエンディングではセンターのマイクでシャウト!そしてジャンプ!!場のムードを瞬時にしてかっさらっていた姿(想像できるでしょ?)がなんとも痛快で。

そんなロックなJICKを久しぶりに目撃して、子供ばんどのライブ見たい熱が再燃した夜は更けていったのであります。





教訓 I

命はひとつ 人生は一回
だから 命を捨てないようにネ
あわてると つい フラフラと
お国のためなどと言われるとネ

青くなって しりごみなさい
逃げなさい 隠れなさい

お国は 俺たち死んだとて
ずっと後まで 残りますヨネ
失礼しましたで 終わるだけ
命のスペアは ありませんよ

青くなって しりごみなさい
逃げなさい 隠れなさい

命を捨てて 男になれと
言われたときには ふるえましょうヨネ
そうよ あたしゃ 女で結構
女のくさったので かまいませんよ

青くなって しりごみなさい
逃げなさい 隠れなさい

死んで神様と いわれるよりも
生きてバカだと いわれましょう
ヨネ
きれいごと 並べられたときも
この命を 捨てないようにね

青くなって しりごみなさい
逃げなさい 隠れなさい

作詞・作曲:加川 良

「~毎年高齢?!ツアー2014今年は下北ガーデンパーチーだ!~」 5月5日(月・祝)下北沢GARDEN

ついつい見入ってしまうこの写真。って何もそこに自分が写ってるからってわけじゃなくて(まぁ写ってるんですけども)、まるであの日現場で浴びていた音が聴こえてくるようです。それにしてもこんなに一杯入っていたなんて。嬉しいじゃあないですか。ミッチミチ。

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ってこれじゃまるで前回とおんなじ書き出しじゃないか?

じゃまいか?

じゃめいか?


ジャッ ジャッ ジャッ ジャジャッ♪ 

ジャッ ジャッ ジャッ ジャジャッ♪  


15曲目に突如として現れたJICKのそんなカッティングのイントロに「???」。

ここから先はアッパーな曲で攻めるのかと思ったけど?

そこへまずはドラム、続いてベースが加われば、タニヘイさんは印象的なトレモロを効かせた空間系フレーズを鳴らす。

(リラックスした感じで)♬どこから来たのさぁ~ どこへゆくのさぁ~

おおお。これはまた意表を突く攻撃。

スタンッ タンッ タンッ♪

それはなんとレゲエ風にアレンジされた「風来坊」。オリジナルバージョンはその疾走感が大きなウリのひとつなわけですからね、これはある意味チャレンジだ。がしかし、悪くない。というか、どういう訳か(笑)とてもいい。

そうなんだよなぁ。4人はそんなチャレンジを通して、おそらくバンドの、そしてライブというコミュニケーションの場のさらなる可能性を探っている。ぐりぐりと押してくるだけでなく時にこんな風にすかしながら。そうかと思えば、次の瞬間にはジェットエンジン級のエネルギーを一気に爆発させて来たりするのだからタマラナイ。そのコントラストの妙たるや。そしてやっぱり思うのだけれど、昔と比べてどーの、といったエクスキューズ抜きにバリッバリの現役ロックグループとして楽しませてくれているといったジジツがあるからこそ、そんな一見レイドバックした試みも素直に楽しめちゃうというか。

ギターソロはオリジナル版のそれを踏襲した音運びのツイン仕様からJICK~タニヘイへと。そして、、

ダッ ダッ ダッ♬ 

JICK:ウッ!!

そんなエンディング。

すると間をおかずにタニヘイさんが、あのAC/DCを彷彿とさせるリフでもって切り込んでくる。THE GROOVERSの藤井一彦氏がこさえたというあのリフ。待ってましたの「バンドマン・ブルース」。

で、トーベンさんはといえば、この日もキメてたアンガス・ヤングなデビルズ・ホーン。やっぱり似合うんだよなぁ。(写真撮っておけばよかった)

そして、今夜もあのロックなふり絞り型の喉声が耳に飛び込んでくる。

ここでのクライマックスは、トーベンさんのシャウト気味のコールから繰り出されるギターソロ x 2。まずは”タニヘイーーー!!”そして”うじきぃぃーーー!!” そんな些細なトコが断じて些細でナシ。アドレナリンが一気に沸き立つ瞬間。実にカッコイイ!!

トーベン:ブッとばすのさぁ~ シ・モ・キ・タまでっ!!

と:ノるかソるかで唄ってるーー それがバンドマン 俺だあっ!!

なんて決め台詞も、文字通りキマってるし、

終盤は再びタニヘイさんの攻撃的なソロがさらに興奮を煽ってくるし、

と:俺たちみんなバンドマンだぜーーー!!

客:イエーーッ!!

と:(3人を指差しながら)死ぬまでバンドマンだぜーーーー!!

客:イエーーーッ!!

と:バンドマンブルーーーーーッス!!!!

客:イエーーーーッ!!!

そんな具合に、場内大バクハツの内に本編は終了したのでした。ひゅー。

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とにかくこの日はノッケから意表を突く展開というか、開演時間の17時ジャストにステージが暗転すると、さぁ何だ?何でくる?

聞こえてきた出囃子は2ndアルバム『POWER ROCK GENERATION!!』のラストを飾るアカペラ曲「なぜか心が」。まだ真っ暗なステージでスタンバイする4人のシルエットをワクワクもので凝視しつつ、今回もバクハツの瞬間を待てば、意外にもJICKが歌い出したのは、

”なぜか心がぁ~ ウキウキソワソワっあぁ~”

おっと、出囃子の生バージョン!?

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”なにかいいことがぁ ありそな気がする~”

そして”しゃれたキブンでぇ~”のところでバンドがドンッと入ってくるアレンジ。そう来たかぁ。

ところで、この日の4人の出で立ちはといえば、フロントの3人は、柄は三者三様でしたが、絞り染めのTシャツで、ゆうさんはグリーン地にドット柄?のプリントシャツ。&黒のパナマ帽とグラサンがキマッてる。そして両手にはいつもの超グリです(リンク先の一番下のやつですかね)。

楽器は、JICKが以前タニヘイさんのって言ってましたっけ?リペアに出したらとてもよく鳴るようになったというレッドサンバーストのレスポール。タニヘイさんのストラトはブロンドフィニッシュが先発で、トーベンさんもお馴染みのあの年期の入りまくったプレベ。

それにしても意外やかなり趣向を凝らしたコーラスワーク。そしてタニヘイさんとJICKのギターソロもしっかりフィーチャーされてました。

そして間髪入れずで始まった2曲目がトーベンさんがリードを取る「ツイスト アンド シャウト」。ここでこの曲かぁ。これまた意外な展開。

♪ぱっぱっぱっぱっぱっぱ ぱらりらぱらりら

♪ぱっぱっぱっぱっぱっぱ はらほれひれはれ

そんなボイホ(=ボイスホーンw)が飛び出したり、

♪他人はなにかととやかく言うがぁ~

♪ゆうゆう やまとゆう~

これもお約束(笑)。

そして例のすっぽんぽん祭りに突入すれば、めっちゃ陽気なエネルギーを浴びてこちらのテンションも序盤からアガるアガる。

続く3曲目はJICKの絶叫型タイトルコールとそこへ絶妙のタイミングで乗ってくるドラムでスタートする「ロックンロール・フーチークー」。

♪イカレたヤツラのロッキンパーティー!!

なるほど、今日はガーデンパーチー。ノッケからパーティーソングのつるべ打ちってわけですね。

躍動するビート。JICK&タニヘイがステージの手前で並んでツインのフレーズをキメるとひと際大きな歓声が上がる。それにしても今回はまるで先が読めないぞ。こっから先一体何が飛び出すか?今夜も子供ばんどのサービス精神(≒戦略)に死角ナシってか。

そして、最初のMCタイムへ。

JICK:ちょっとあだるてぃな感じで始めてみたんだけどどーだったぁ?

客:イエーーーーッ!!

じ:たまにはいいでしょ?

客:笑

じ:ビミョーな反応だな(笑)

他にはまたココ(下北沢GARDEN)に戻ってこれて感無量とか、今年は銀メダル狙ってます。金メダルは4年後!なんて八カ年計画宣言?が飛び出したりとか。

そしてバンドとキッズの交感。「夢を追いかけて~♪」のシンガロングで場内の密度が一段と高まりを見せる「ドリーミン」。この曲でJICKはレスポールをDEANの”バルタンV”にチェンジしたんじゃなかったかな。

続いては「ターザンいらっしゃーーーい」の絶叫でスタートした「ターザンの逆襲」から”下北ダイナマイッ”な「TOKYOダイナマイト」という高速ナンバー2連発。どちらも海外産のハードロックのエッセンスを血肉化、独自のサウンドに昇華させた、個人的には「日本人離れした」という言葉がしっくりくる大好きなナンバー。特に前者のギターソロ前のアレンジは本当に素晴らしい。最高!!

そんなハードなヤツらの後はちょいとクールダウンというか、JICKがVから赤のレスポールに持ち替えると、

♬わかっているよ 目かくしして~

あれは突然の思いつきだったのかどうなのか、ここで「時は流れて」を歌い始めるJICK。となればフロアはそれに即時対応。一緒にワンコーラスを歌い終えると、大きな拍手と歓声が沸き起こり、続けて聞こえてきたのはBmのアルペジオ。「だからそばにいておくれ」。

歌詞の世界観そのままに、徐々に慟哭へと変貌していく情感入りまくりのJICKのソロ。フロントからリアへ、ピックアップを切り替えるタイミングやその動きだったり、フィンガリングだったりを目に焼きつけつつ、目の前で繰り広げられる音絵巻に意識を潜り込ませていくような感覚。今回もじっくり聴かせてもらいました。

場内の空気にとけ込んでいくような最後の一音を聴き終えるや否や、耳に飛び込んで来たゆうさんのカウント。うん、この曲は演るよね。最高のパーティーソング「TAKE ME TO YOUR PARTY」でいよいよ宴もたけなわ。あとはブッ飛んでくだけさぁ~!!

ところが、次でまた意表を突かれたというか、ここで早くも「サマータイム・ブルース」が登場してしまう。

JICKのソロからの中盤のブレイク。いつもならここから徐々に盛り上げていきつつ、3人が身を寄せ合い、例の竿振りに突入するのだけれど、どうもこの日は事情が違うみたいだ。

JICKが語り始める。

1979年、デビュー前に生まれたあの子供ばんどマーク。あれは「顔」だけでボディがなかった(笑)。そして81年にリリースしたアルバム『ジャイアント』に出てくるキャラクター。あれも結局は「腕」のみだった(笑)。

がしかし、35年の歳月を経て、いよいよ全身を露にしたニューメンバーが登場!!

JICK「ではタニヘイさん、どうぞっ!!」

に応えてタニヘイさんが弾き出したのは、エフェクターを効かせまくった、まるでギターオーケストレーションのような重厚なサウンドの「得賞歌」by ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル作曲(笑)。あのソ~ミ~ファソ~ド~ レミファソファ~ミ~レ~ってやつですね。

ここでバックドロップがぺらりと剥がされると、そこには不敵な笑みを浮かべたヘルメット小僧が。

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じ:子供くんはいつもヘルメットを被っています!!

そしてバンドはここから再びギアを入れ加速を開始。子供ばんどのライブを体験した人なら分かってもらえると思いますが、じわじわと盛り上げていくあの感じですよ。

♬GO!GO! 子供く~ん! GO!GO! 子供く~ん!

♬子供くん 来るかと
団地のはずれまで出てみたがぁ~

(ハ ドシタ 子供くんっ)

子供くん 来もせず
用もないのにアッコちゃーんがぁ~~

ハーーアーーアアァ 子供くん


わはは。懐かしいの来た。

そして、♬ブルブル サマタイムブル~スのリフレインからのテーマにもどってからの〆は

と:どーすりゃいいのさっ

た:どーすりゃいいのさっ

ゆ:どーすりゃいいのさっサマータイムブルース!!

この日のサマータイム・ブルースはセット中盤登場かつ特別仕様ということで、いつものツインのフレーズへは流れず、あの7インチシングルバージョン風アレンジで演奏されたのでした。

さぁここでも間髪入れず、ノリ殺さずの”ワン・ツー・スリー!!” ゆうさんのカウントに導かれて始まった10曲目。ようやく登場、先の全国ツアーでは毎回オープニングを飾った新曲「55」。今夜もトーベンさんのベースがキレキレかつウネウネとのたくりまくる。そんなプログレッシヴなアプローチとキャッチーなメロディが独特なブレンド感を醸し出していて、やっぱりこの曲は盛り上がるなぁ。

とくれば、お次はやっぱり「Na. Na. Na.」?

いや、今回は違う気がするの予想通り、11曲目はゆうさんのリムショットをバックに♬ペラペラなシェルで~

先の全国ツアーとは違うアレンジで始まった「生タマゴ」。タニヘイさんはこの曲でのみテレキャスターを弾いてましたが、あれってチューニングの都合なんですかね?

というわけで、新曲が立て続けに演奏された後半戦。続いては去年10月20日の長野以来となる「マンモスの唄」。

実はこの日の早朝、茨城県南部を震源地とするわりと大きな地震があって、そんなこともあって自分もあらためて今もって収束の見えない震災に思いを馳せたりしたのだけれど、ここでは「風化させちゃいけない」というバンドの意思をひしひしと感じたりもして。

続いては2つ目のバラードナンバー「River of sorrow~孤独の河」。ここでJICKが弾いていたのが、子供ばんどのステージでは見慣れないシェイプ。今回が初披露?なリッケンバッカー360でした。これまでこの曲はYAMAHAのPacifica USAの12弦を弾いてましたが、この日は6弦でクリーンなサウンドを聴かせてくれました。

あ、それとこの曲を語る上で絶対に外せないのが、徐々に音の輪郭をあらわにしながら、クレッシェンドで一気に盛り上げてくるタニヘイさんのソロ。今回も沁みたなぁ。

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ゆうさんのFBの投稿であらためて気づかされましたが、たしかに照明がキレイでしたね

お次もタニヘイさんのギターを大きくフィーチャーした「月下酔人」。ザラッとした感触のスリージーでブ厚い、ある意味ストラトらしからぬ(そうでもない?)サウンドなんだけど、それがじんじんと胸に迫ってくる。「今宵は十六夜~」緩急を効かせたJICKのボーカルもとても味わい深くって。

演奏後、JICKが「どーよ!?」とばかりにタニヘイさんを指差すジェスチャーにも思わずグッときちゃったりして。そう、そんなちょっとした仕草にもファン心理ってやつはくすぐられちゃうんです。

そしてそして、この次に演奏されたのが、先述の「風来坊」と「バンドマン・ブルース」だったというワケでして。

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さぁて、ここから先はいよいよアンコールエリアに突入。

ステージライトのまっただ中♬ 一旦袖に消えてから程なくステージに登場した4人。今度はNEWなバンドTシャツ、JICKとタニヘイさんが赤、トーベンさんとゆうさんが黒を着てました。

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決してアヤしいブツじゃありません。職場のマネキンですから、念のため(^^;

さぁ何を演ってくれるのか?2本のギターから歪んだ音が鳴り響き、果たして耳に飛び込んできたのはタニヘイさんの弾くあのリフ。待ってましたの「頑張れ子供ばんど」。子供ばんどの好きな曲を5曲挙げろ、と言われたならば、僕ぁ絶対にこの曲を入れたい。シャッフルビートブギーの傑作。

♪下北ガーデンまっただ中~”

そして前回の新宿BLAZEで見事なソロを聴かせてくれたJICKがこの日も緩急を効かせたストーリー性のあるソロを聴かせてくれました。

でもってお次はまさに満を持してと呼ぶに相応しい、来たぞ我らの「アル中ロックンローラー」。それはキッズ皆くるくるぱー状態へのプロローグ。センターに移動したトーベンさんがバンマスとしてバンドを統制する。

♬わたしの払いも〜あなたまかせよぉ~で3人が同時にゆうさんを指差す(笑)

下手に移動したJICKと上手のタニヘイさんとの間で交わされるソロの応酬。毎回そこが楽しみでならないあの笑い満載、出たトコ勝負の?ミドルセクション。

今回はトーベンさんが「Wipe Out」(←ゆうさん即時対応)や「Born To Be Wild」のフレーズをちょいちょいと差し込んでくる遊びゴコロも。そして今回もマイナーコードの切々たるセイシュン挽歌(?)からのやっぱりぐだぐだになりながらも、でも突如としてスイッチを切り替え急速にバンドサウンドを沸点まで上昇させていく、あの感じ!!

トーベンさんが煽る。

と:パワーを見せろっ!!パワーを!!!

と:パワーだっ!!みんなのパワーだっ!!パワーをみせろぉぉ!!! イエェーーーーッ!!!

そしてゆうさんのフィルインを合図にジェットエンジンが噴射。嗚呼、この瞬間、マジで最高!!!

そして怒濤のスケールでもってエンディングを迎え、JICKがセンターに戻れば、聴こえてきたのは、

♬えびばでぇ~みんなでぇ~ おっどっろじゃなぁいかぁ~!!

やっぱこの曲だよなぁ。ある意味究極のパーティーソング。

今回も100%人力による色とりどりの風船投入ありました。しかし毎度毎度絶対フルに陽気にさせてくれちゃうこの曲の効き目たるや。んもう楽しいったらありゃしないっ!!やっぱりフルバージョンのセットを締めるのはこの曲がベストなんだなぁ。

でもってブレイク後はまたしてもレゲエ調になったりしながら、

じ:生きてるからやれるぜ~!!

客:イエーーーーーーッ!!

じ:まぁだまだいくぜぇーーーー!!!

客:イエーーーーーーーーーッ!!!

じ:とーべん引っ張って~

客:笑

そして。

じ:今年はスタート遅かったけどぉ〜

来年の5月5日、こどもの日に復活2枚目の〜

ニューアルバム出します!!!

おおお!!!

こっから先の盛り上がりは推して知るべし(笑)

最後の最後にそんな「言ったもん勝ち by JICK」な超ド級のサプライズが投下されたのでした。

両サイドからは「聞いてねぇよ」というツッコミあったけど(笑)。

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とまぁこんな具合に、ワンマンならではの具沢山でもって進行してきたライブもいよいよ〆が近づいてきました。

最後は「なぜか心が」のアカペラ版。

こりゃまるでコンセプトアルバムのような展開です(笑

♬千円拾うこともある~

場内大歓声の中、メンバーがステージ袖に消えると、すぐさまアンコールが鳴り響く。

がしかし、無情にも客電がつき、BGMが流れ出すと、終演を告げるアナウンスが。けれど、アンコールは止まない。ついにはゆうさんのボーカルマイクのスタンドも畳まれ、タニヘイさんのアンプも電源が落とされてしまった。

んが、それでもアンコールは止まない。そうだよなぁ、半年待ったんだからさ。うん、もっとダダをこねちまおう。

この間、どれほどの時間が経っただろうか。

すると、ここでスタッフがタニヘイさんのアンプに火を入れるではないか。おおおっ。

そして、再び姿を現した我らがファビュラス・フォー!!

タニヘイ:客電ついてるぞーー!!

客:イエーー!!

た「BGMも流れてるぞーーー!!」

客:イエーーーー!!

た:お前らしつこいぞぉーーーー!!

客:イエエェーーーーーー!!!!

場内もう大々バクハツ!!

そしてJICKが弾き出したのは、新宿のライブでもラストに演奏された「カモン! 絶好調!」のイントロ。トーベンさんは、鮮やかなブルーのKAMINARIベース”YARDBIRD”を弾きながら歌う。

そうそう、僕はこの曲のスタジオバージョンのJICKのギターソロのグリッサンドが大好きなんですが、アレ、ライブではやったりやらなかったりなんですよね。けどこの日はズギューーンとピックスクラッチでキメてくれました。そんな些細なトコが断じて些細でナシ(笑)。

た:カモーーーーーンンッ!!!

と:ゼッコーーチョーーー!!!

そして、エンディングに突入。

ゆ:ゼッコウチョウッ!!!!!

総力戦だぁ。やっぱカッチョえぇ~~!!!

そしてラストのラストで「なぜか心が」再び。今度は千円が「万札」に変わってたっけ(笑)。

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場内、凄まじいばかりの歓声が鳴り響く中、破顔の4人が並んでそれに応えて。するとゆうさんがやさしく放ったスティックが僕の視界を横切っていきました。

という具合に、バンドとオーディエンスのエネルギーがひとつになって、ド盛り上がりの内に本年度最初のロックンロールパーチーはお開きと相成ったのでした。いやー楽しかった!!

☆★☆

さて、先述の通り「踊ろじゃないか」で飛び出した「来年の子供の日にニューアルバム出します」宣言。思わず『CAN DRIVE 55』リリースへの365日の道のりに思いを馳せてしまいますが、一年って長いけど、待ち遠しくて仕方がないけど、でもこれって「夢」がまだまだ続くんだってことが約束されたってことでもあるわけで。

きっとその過程でまたいくつかの曲がライブで演奏されたり、HPやSNSを通してレコーディングの様子などを知らせてもらえるはず。それが本当に楽しみ。

もちろん、次のライブ決定のニュースも首を長くして待ってます!!

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☝️4月19日にリニューアルした公式サイト 音、出ますよ!☝️

というわけで、今回も長ったらしく書き散らかしてきましたが、

おしまいまで読んでくださった方、ご苦労様でした(笑)。

もとい、どうもありがとうございましたm(__)m


※画像は自身で撮ったもの以外は、ゆうさんがFBにUPしてくれたものを拝借しました。

【ACT #031】子供ばんど~毎年高齢?!ツアー2014今年は下北ガーデンパーチーだ!~ @下北沢GARDEN 2014年5月5日(月・祝)

Opening SE : いつも心が(『POWER ROCK GENERATION!!』より)
01. なぜか心が(バンドver.)
02. ツイスト アンド シャウト
03. ロックンロール・フーチークー
04. DREAMIN'(シーサイド・ドライブ)
05. ターザンの逆襲
06. TOKYOダイナマイト
07. 時は流れて~だからそばにいておくれ
08. TAKE ME TO YOUR PARTY
09. サマータイム・ブルース(incl. 子供くん紹介)
10. 55
11. 生タマゴ
12. マンモスの唄
13. River of sorrow ~孤独の河
14. 月下酔人
15. 風来坊(レゲエver.)
16. バンドマン・ブルース

アンコール#1
17. 頑張れ子供ばんど
18, アル中ロックンローラー
19. 踊ろじゃないか
20. なぜか心が(アカペラver.)

アンコール#2
21. カモン!絶好調!
22. なぜか心が(アカペラver.)


■ベンチャーズ「ワイプ・アウト」


■ステッペン・ウルフ「ワイルドで行こう」


■G.F. ヘンデル「得賞歌」

■あんたはまだまだ子供だよ(子供ばんどのサマータイム・ブルース)

再始動後の子供ばんどライブ - セットリスト早わかり表 pt.4


【004】2013_10_20-12_6_a【004】2013_10_20-12_6_b

#025 2013.10.20 CLUB JUNK BOX, Nagano

#026 2013.10.25 E.L.L., Aichi

#027 2013.11.13 Drum Be-1, Fukuoka

#028 2013.11.14 MUSIC CLUB JANUS, Osaka

#029 2013.11.23 darwin, Miyagi

#030 2013.12.06 SHINJYUKU BLAZE, Tokyo

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