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 待望の復活を果たした子供ばんどのライブレポとかブツ紹介とか R&R WILL NEVER DIE!! やなこた忘れて踊ろじゃないか!!

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2011.09.19記★ARABAKI ROCK FEST. 11(みちのく公園北地区「エコキャンプみちのく」 2011年8月28日(日)

あの暑くて熱かったアラバキから早3週間が過ぎました(近頃この手の書き出しが多いような・・)。今もあの日のことを思うと胸の中に得も言われぬ感覚がじんわりと広がってくるようで。

自身にとって初めての野外フェス参戦。いわゆるステージが複数あるやつとしては、だけど。

お目当てはもちろん子供ばんど。そしてJICKがゲスト出演する〆のギター・セッション『GTGGTR祭』だったのだけど、CHABOの『津軽のまほろば SESSION』やMANNISH BOYS(斉藤和義 X 中村達也)といったほぼ全編観れたものや、一部しか観れなかったけど、BOWWOWや吉井和哉もとても良かった。

なんかね、ナマならではの活きの良さというか、それととっても熱いんだけどどこか牧歌的でマッタリとした空気が流れている場のムードが良い塩梅に身に沁み込んでくるようで(アラフィフだし)、とても気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。ひょっとしたら復興へと向かう正のエネルギーみたいなものも肌で直に感じてたのかも知れない。

分厚く垂れ込めた雲間に青空がのぞく8月28日午前11時、フェス2日目のトップバッターとして(正確には10時過ぎにKUDANZという地元仙台のバンドの演奏があったけど)我らが子供ばんど、最大規模のステージ「陸奥<MICHINOKU>」に登場。

sound_check.jpg
開演前のサウンドチェックの様子

津軽三味線の音に絡ませた無機質なコンピュータ音声が出演者達の名前を早口で捲し立てるという独特なジングルに続いて重低音バリバリの「マンモスの唄」が 鳴り響くと、突如耳に飛び込んできた一際大きな歓声と笑い声。いや、実はその直前にステージ袖にあの”飛び道具”を装着したJICKの姿を見つけた瞬間から僕のココロのボルテージは急上昇していたわけなんだけど。

で、反射的に左後方へと視線を投げると、そこには飛び道具=ヘルメットアンプ&ミニギターを抱えたJICKの姿が(爆)

そ、そんなとこに登場ですか!?

WHERE_IS_JICK.jpg
子供ばんどの次に登場した10-FEETが演奏している時に撮った一枚。
○部分にJICK様登場!(クリックで拡大します)

いつか出るのだろうか?銀座じゃ出なかったけど。ライジングサンでも出なかったようだ。ひょっとして封印しちゃったのかな?けどそれならそれで良いじゃないか。ある意味バンドのキャラを象徴する演出だったとは言え、今その全てをトレースする必要なんてないのだから。僕はそんな風に思っていたのだけど、でもいざ目にしちゃうとね。そこはやはり盛り上がらざるを得ないわけで。

ところが他のメンバーの姿がまだ見えない。そのビミョーな間をどこか持て余しつつ(笑)ようやく登場した3人を拍手で迎えながら爆発の時を待てば、SEマンモスのサビが終わるのに合わせ、まずは3人で響かせた爆音。ぐっは!!

そして視界に飛び込んできたJICKの姿。ひとしきりステージ上を駆け回ってから頭上のアンプにマイクをあてて、のスタイルで披露されたのはあの「うさぎのダンス」。そして子供ばんどらしい構成美でもって「Rock & Roll Singer」のイントロへとなだれ込み、そのままキラーチューン「ロックンロール・トゥナイト」もとい、この日は「トゥナイト」を「トゥデイ」に、「今夜も気の合うヤツラと~♫」を「朝から気の合うヤツラと~♫」に変え午前中バージョンと化した「ロックンロール・トゥデイ」が炸裂。強烈に子供ばんどのカッコ良さと洒落っ気を実感する瞬間だ。

お次は間髪入れず、また彼ららしい構成美と言える絶妙の間で飛び出してくるソリッドな「頑張れ子供ばんど」のギター・リフ。もう盛り上がるしかない的文句無しの流れ。

とにかくこの日はノッケからJICKの飛ばし方がハンパじゃなかった。そのせいかしらん、この「頑張れ子供ばんど」ではいつもならツインでキメる2番目のフレーズをすっ飛ばし(ハモらせずに)リズムを刻んでいたのが印象的で。そして持ち時間の都合からか、今回はワウを効かせながらじわじわと盛り上げていく最後のギターソロ無しで3連フレーズへと流れるショートバージョンになっていました。

ほとんど絶叫のようなMC(ここでかつて常連組として出場していた仙台のロックフェス「ロックンロール・オリンピック」の名前が)に続いてはライジングサンでも披露されたという中盤に「HEART OF MADNESS」を挿入した「DREAMIN'(シーサイド・ドライブ)」。この曲でJICKはギターを“SFX”から"SG-1000UX"に、タニヘイさんはブロンドのストラトからホワイトのストラトへとチェンジしたんじゃなかったかしらん(違ってるかも)。

「23年ぶりに新曲作りました」これまでに聴いたどのテイクとも微妙に異なる(スタジオテイクとも違う)ため込んで一気に爆発させるドラムパターンで始まった「マンモスの唄」。昔より数段野太く凄みを増したボーカル。ダイナミックなビートを叩き出すリズム隊。曲に独特な浮遊感と深みを加えるギター。最高!!

続いては「ベイベェ~♫」ゆうさんのカウントに導かれ放たれたコーラス。銀座ヤマハのショーケースでも演奏された中期の傑作ナンバー「ROCK & ROLL WILL NEVER DIE!!」の登場で早くもライブは佳境へとなだれ込んでいく。そして部分的に”TOKYO”を"ARABAKI"に替えて歌われた「TOKYOダイナマイト」。ザクザクと刻まれるギターの音に、ヘヴィなのに切れ味の鋭いビートに僕は煽られまくり。

そして”あいつもこいつもレッドゾーン♫”に突っ込んだまま、ラストの「サマータイム・ブルース」でバンドはさらなる高みへと駆け上がろうとする。それに全力で応えんと拳を突き上げ、叫ぶ僕ら。興奮はあのステイタス・クォーもまっ青の”振り”でいよいよピークへ。それがハジけた後はJICKもその上り詰めたヴォルテージを持て余すかのように右へ左へと走り回り、PAスピーカーの上に飛び乗り、全身でROCKを奏でていた。

そして最後は4人が響かせる爆音をあらためて全身で受けとめながらライブは終了。その瞬間、僕の視界をゆうさんが放ったドラムスティックが横切っていきました。

まるで突風が駆け抜けて行ったかのような怒濤の40分。そして今回も夢のような40分でした。 

【ACT #005】子供ばんど@ARABAKI ROCK FEST. 11(みちのく公園北地区「エコキャンプみちのく」)  8月28日(日)11:00~11:40

ステージ:陸奥<MICHINOKU>

Opening SE : マンモスの唄
1. うさぎのダンス
2. Rock & Roll Singerのイントロ~ロックンロール・トゥナイト トゥデイ
3. 頑張れ子供ばんど
4. DREAMIN'(シーサイド・ドライブ)~HEART OF MADNESS~DREAMIN'(シーサイド・ドライブ)
5. マンモスの唄
6. ROCK & ROLL WILL NEVER DIE!!
7. TOKYOダイナマイト
8. サマータイム・ブルース
Closing SE:マンモスの唄

☟は最後の出場となった1985年8月11日のRock'n Roll Olympic から「I'M A HUNGRY BOY」


KODOMOBAND_CALLING_ON.jpg
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