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 待望の復活を果たした子供ばんどのライブレポとかブツ紹介とか R&R WILL NEVER DIE!! やなこた忘れて踊ろじゃないか!!

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2012.09.06記★【YOKOHAMA SUMMER ROCK FES. Revolution Rocks 2012】2012年9月1日(土) YOKOHAMA Bay Hall(土)


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この日子供ばんどは全9組中8番目に登場。機材のセッティング中はPINK FLOYDの『狂気』が、メンバーが登場する時はFRANKIE GOES TO HOLLYWOODの「RELAX」が流れました。

4人全員がこの日のために作ったと思われる「出没注意 横浜ベイホール」とプリントされた赤Tでキメての登場。さぁ一発目は何だ?臨戦態勢バッチリでバクハツの瞬間を待てば、耳に飛び込んで来たのは一瞬何の曲かわからなかった(新曲かとおもた^^;)「ROCK ME」。アルバム『NO GIMMICK』(1986年)のラストを飾るナンバーで、もちろん現在の4人での演奏はこの時が初。アタマからいきなりサプライズ投下というニクイ展開。

続いては5月5日、記念すべき第1回目の子供ばんどチャンネルで初披露された新曲へ(タイトルはまだ決まってない模様)。この曲、自分は勝手にアラフォー〜アラフィフ世代への応援歌と決めつけちゃってますが、6月10日の石巻La Strada以来2度目の演奏。そして一気に会場がヒートアップするのを感じた「のら猫」へと続きます。今回も対バン形式ゆえ、基本MCらしいMCは抜きで飛ばしまくり。

続けて演奏されたのは「TOKYOダイナマイト」。会場の熱気はすでに沸点に達するかのよう。歌詞に”TOKYO”と”YOKOHAMA”が入り混じる当日限定バージョンだったのは言わずもがな。ここまでの4曲がもう多彩というか、バリエーションを効かせながら畳み掛けてくる。そしてトーベンとJICKがリードをシェアし合う「マンモスの唄」でさらにリズムのバリエーションの幅を浮き彫りにさせながら、この2曲が続けて演奏されると何やらリアルなメッセージ性というか、どこかヒリヒリとした感覚が胸の中に広がったりもする。

この日はJICKがYAMAHA SG-1000UX JICKカスタム、タイヘイさんがホワイトのカスタムメイド・ストラトキャスター、トーベンさんはあの年期の入りまくったフェンダー・プレシジョンを弾き、ゆうさんは使い回しのいつもよりバスドラの口径が小さめなラディッグのセットを叩いてましたが(ハイハット、スネアとイスは自前で持ち込んだそうで す)、ここでJICKがギターをPRSへチェンジ。お、来るか?来るのか?

Bmのコードをちらと鳴らせば、あちこちから歓声が。僕が子供ばんどをよく知らない、この日他のバンド目当てに来場した人達にぜひ聴いてもらいたいと思っていた曲の登場。むき出しの心情をシンプルかつストレートに吐露した歌詞がダイナミックに展開していくアレンジに乗せ切々と歌い上げられていく。再始動後でもすでに定番と化したスケールの大きなバラードナンバーですが、僕はこれまででこの日の演奏が一番グッと来ました。とにかくJICKの感情の込め方がハンパない。だからなのか、途中演奏がアヤしい感じになったりもしたのだけれど、それはそんな強い思いがもたらしたものじゃないかとすら思えてますます胸に響いちゃったくらい。

”だからそばにいておくれ、ありがとうーー”

そして間髪入れず切り込んでくるイントロは「アル中ロックンローラー」。先の曲でザワザワとこちらの感情を波立たせておいて、今度は極陽のパワーでもって一気に昇天させちゃおうって算段。このいわく言い難い絶妙のコントラスト感たるや。こちらはもうただひたすら音にビートに身を任せ、バンドの演奏に全身でもって応えるのみ。どうだ、これが子供ばんどだぜ!!極上のロックンロール!!眼前で展開される圧巻のパフォーマンスに、また背後からドッと押し寄せてく る(この日は最前列で堪能させてもらいました)リアクションの濃さにこちらのキブンもますますアガってくる。

そしてラストに飛び出したのが「サマータイム・ブルース」。いわばトーゼンの選曲。それにしてもこのエネルギー感たるや一体なんだ? 途中DEEP PURPLEのライブ版「Strange Kind Of Woman」を一瞬だけ連想させた(笑)JICKとタニヘイさんの掛け合いを経て、例の3人えんやとっとではピークをステージ前方でキメてくれて大コーフン。凄ぇ!でもって楽しい!!

終演後、ツイッターで「客席との一体感ハンパない」というツブヤキを目にしたのだけれど、全くもって同感。それが子供ばんどのライブだし、他のバンドのファンの人達に是非体感して欲しかったブブンだ。

ちなみにこれ某所でもう何度も言ってることだけど、昔と比べてどうとか抜きに心の底からパフォーマンスを楽しめるって事実が感激モノだし、実際昔とはキーを変えている曲があったりはするけど、体感的にそれをものともしない現役感120%で攻めてくる心意気が、嬉しくてたまらない。だから昔のような年中ライブ行脚なんて望んではいないけれど、願わくば、終了後にこれまでで今回が最高!!といつも思わせてくれるアップデート感バツグンなライブをこれからも届けて欲しいと思う。

☆★☆

今回のフェスはどこか大人のそれといった佇まいがなかなか心地よくって、自分は途中から参加したのだけれど、今回初めて観ることが出来た、1975年頃の ジェフ・ベックのテイストを想起した小野瀬雅生氏のGo'n'zo Ropp、トーベンさんがいるパワートリオ、天月のギタリスト田中”ヤッチ”裕千さんがゲストとして参加していたどこか懐かしさとぬくもりを感じさせるサウンドが心地よかったKEIKO WALKERさん(ヤッチさんのソロが火を噴いていた「Woodstock」のカバーが秀逸!)、そしてある意味ギタージャンボリーと化したCHARのカ バー大会が強く印象に残ってます。とても素敵なフェスでした。

【ACT #14】 Live at YOKOHAMA Bay Hall, Yokohama, Kanagawa - Saturday 1st September 2012

1. ROCK ME
2. 新曲(♪All because of me〜)
3. のら猫
4. TOKYOダイナマイト
5. マンモスの唄
6. だからそばにいておくれ
7. アル中ロックンローラー
8. サマータイム・ブルース

最後に、当日の「サマータイム・ブルース」の動画が上がっていたので貼らせてもらいました。この日は演奏前にフォトグラファー、ハービー山口氏とのフォトセッションがあったそうで、ここでもハービー氏が撮影している様子を確認出来ます。それってもしかして新譜用のシューティング?期待はいろいろと募るばかりですが、今後の子供ばんどの動向からますます目が離せません問題!!

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